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郷土佐賀に関する研究を支援する当会研究助成の第9回報告会が徴古館2階で開かれました。昨年度に助成を受けた3名2団体による歴史、生物、文学など多彩な報告ののち、各研究者に対し佐賀大学名誉教授の井上敏幸先生より講評、ご助言を頂きました。今回の報告は以下の通り。@安永浩「明治期以降の小川島漁場での捕鯨業の展開」、A大塚俊司「戦国期肥前国における大名・国人の偏諱授与」、B五島昌也「くど造り民家の再検討」、C佐賀県立武雄高等学校科学部「外来魚による溜池の魚類相の変化と産卵床を用いた外来魚駆除の試み」、D浦田義和他4名「佐賀県の女性文学を探る ―明治以降」。これらの研究成果は来年秋に刊行予定です。
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