収蔵品紹介

染付雲龍文輪花皿

そめつけうんりゅうもんりんかざら

鍋島藩窯製の染付皿。十六の雲形を呈する器形に陽刻による瑞雲が湧き立っている。その中央に染付で表された双龍は小さい。ただ、体をくねらせ手足をピンと伸ばして爪を立てる双龍は、その鱗(うろこ)や鰭(ひれ)、顔面部など細部にまで精緻な筆遣いが行き届いている。

江戸時代中期(1750~90年代)
鍋島藩窯

高3.8cm 口径16.0cm 底径8.5cm

掲載図録

●図録「鍋島家伝来陶磁器名品展」(平成25年)


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