第22回研究助成 研究報告会

第22回研究助成 研究報告会の一部を動画で公開

当財団では平成13年度より佐賀に関する研究に対し公募を行い、毎年数名の研究者・グループに対し助成を行っております。
令和5年6月4日(日)には、令和4年度に当財団の助成を受けた5件の研究・活動成果の報告会を開催しました。
各報告のうち2件の報告内容をアーカイブ動画としてご覧いただけます。

高田 祐一 氏(奈良文化財研究所)
佐賀藩の巨石採石技術の変遷
 
⇒配布資料(レジュメ)はこちらからダウンロードできます

石橋 美里 氏(荒井流鷹匠)
佐賀藩における鷹狩の文化史的研究 ―伝統の継承をめざして―
 
⇒配布資料(レジュメ)はこちらからダウンロードできます

 

第22回研究報告会 報告者一覧

氏名 研究テーマ
高田 祐一
(奈良文化財研究所)
佐賀藩の巨石採石技術の変遷
石橋 美里
(荒井流鷹匠)
佐賀藩における鷹狩の文化史的研究
―伝統の継承をめざして―
酒井田 千明
(九州国立博物館)
柿右衛門窯の御用注文品について
佐賀市少年少女発明クラブ 子どもたちの創造性の開発と,
自ら創造する意欲の育成
佐賀市立鍋島中学校 持続可能な社会を目指して

 なお、各報告の内容を含む「研究報告書 第11号」は2023年秋頃に刊行予定です。

ページ上部へ戻る

トップページへ戻る