展覧会

 

佐賀県内の博物館施設第一号として昭和2年(1927)に誕生した徴古館。その建物と館名は90年を経た現在にも継承され、年4回の企画展を通じて佐賀藩主・侯爵鍋島家伝来品をご覧いただけます。展示スペースは1階のワンフロアのみ。常設展示はなく、企画展開催時期のみ開館しています。日常とは区切られた空間で、ポッと心を染め上げる逸品との出会いにご期待ください。

  

(パノラマ画像の展示品は、過去のものです) 


 

 「侯爵鍋島家と東京」展は、7月23日(土)で閉幕しました。
図録は引き続き販売しております。

次回は、8月22日(月)より開館いたします。

 

図録「侯爵鍋島家と東京」

平成28年6月発行
A4版 60ページ

詳細はこちら   500

図書に関するお問合せ・ご注文は、お電話・メール等にて受け付けております。
電話:0952-23-4200 メール:info@nabeshima.or.jp

 

次回の企画展 

 有田焼創業400年記念

鍋島焼・有田焼の400年

 ■ 会期:平成28年8月22日(月)-11月12日(土)

開館時間:9時30分-16時
休館日:日曜・祝日
入館料:300円(小学生以下は無料)

佐賀有田の地で日本初の磁器生産が開始されたのは初代藩主鍋島勝茂公の時代、今から400年前のことでした。やがて藩窯では技術・デザインともに洗練を加えた独自の「鍋島焼」が開発され、佐賀藩の献上品・贈答品として将軍家や朝廷をうならせました。
磁器の生産が始まって今年で400年。この節目を機に、江戸時代から近代にいたる鍋島家伝来の鍋島焼や有田焼の名品、また古文書からその歴史的な歩みを紐解きます。